2021年3月12日、張家港市の馨苑ホテルにて、森田新能源(張家港)有限公司2020年度の忘年会が開催されました。会社の指導者をはじめとして、全社員及び住友商事の代表が一堂に会して、忘年会を楽しみました。
忘年会では、社長の堀尾博英さんが、昨年新型コロナウイルスの世界的な大流行による厳しい状況の中、無事に2021年を迎えることができたのは、努力を弛めず全社員の手柄であると総括した。 同時に、今後の会社の発展に向いて、新たな要求と期待も語りました。 2021年には、全社員が一丸となってグローバル企業の構築を目指します。
次に、住友商事の薛斌副部長と当社の季烨华常務がスピーチを行い、新年の挨拶を送りました。 この1年間の森田の発展を客観的に総括し、全社員の努力、そして輝かしい業績をなしとげたことに対し心からの感謝と敬意を表しました。新たな年と挑戦に向けて、全員の努力と団結を呼びかけました。
優秀賞の表彰
当社の発展は、社員全体の努力から離れません。 今回の忘年会では、2020年に向けて「EHS業績評価年間優秀部門」と「長続き賞」を表彰・授与しました。
また、各部門は忘年会のために素晴らしい演出を用意た。元気なダンス「相撲ダンス」、高揚感のある歌「海が舵取りを取る」、感動的な歌「放棄せず」、ユーモラスなダンス「ダイナミックな人形」、青春の歌「橋のそばの少女」と「江南」など、人々はまばゆいばかりの演出に酔いしれました。
ダンス「相撲ダンス」
歌「橋のそばの少女」
パフォーマンス「ダイナミックな人形」
歌「江南」
ダンス「海が舵取りを取る」
歌「放棄せず」
歌「羊飼い」
歌「真心英雄」
歌「一生の最愛」
同時に、忘年会では、5等賞から1等賞、総経理賞、特別賞の順に、期待を膨らませるの抽選会が行われました。緊張感と伴う、全員が忘年会を楽しむことができました。
2020年を振り返し、私たちは一緒に努力して、一緒に収穫した。 2021年に向けて、私たちは一つの目標に対し一丸となって、自信を持って森田の明日を一緒に描いていきたい。